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大相撲・横綱への昇進基準

先日、横綱朝青龍関が引退しましたが、品格に欠けているとはいえ、大横綱の引退は非常に残念です。
ところで、横綱昇進とはどういう基準なのでしょう。
第二次世界大戦前、そして戦争直後まで、横綱とは、「実力・品格とも横綱にふさわしい力士」という基準でした。
しかしこれでは非常にあいまいで、もっと具体化しようと、1958年(昭和33年)より、新たな基準が作られました。
大関で2場所連続優勝か、それに準じる成績」というものでした。しかし、前者はともかく、後者はまだあいまいなところがあって、次々問題を起こすことになります。
この基準で、大関2場所連続優勝して、横綱昇進した力士は、昭和時代は大鵬など4人しかいません。残りの多くの横綱は「準じる成績」で横綱昇進しています。大横綱の千代の富士、北の湖、北勝海などもそうでした。
それでも、横綱として遺憾なく活躍しましたので、問題にはなりませんでした。問題が表面化するのは、双羽黒が横綱に昇進するときです。彼も「準じる成績」で昇進したのだが、2場所連続どころか、1度も優勝経験がありません。昇進直前の1986年5月は12勝3敗で準優勝、7月は14勝1敗、優勝決定戦で千代の富士に負けるという結果でした。こんな成績ですから、当然、横綱昇進に反対する者も多かったのだが、相撲協会が押し切って横綱昇進させたのです。
しかし、横綱昇進しても、優勝はできず、1987年暮れ、ついに親方と大喧嘩して廃業になってしまいました。
双羽黒事件の影響からか、平成に入り基準が、事実上「2場所連続」のみの形となり、そのため大関小錦は、優勝はしますが、2場所連続ができず、逆にカド番(8敗以上の負け越し)が多くて横綱になれませんでした。
今度は外国人差別と、批判されるようになりました。その後1993年、曙が外国人初の横綱に昇進します。1994年、貴乃花の横綱昇進の際、外国人が「2場所連続」で、日本人が「準じる成績」で昇進では、外国人差別と誤解されるためか、「2場所連続」に決められました。
その後、若乃花、武蔵丸、朝青龍、白鵬も、2場所連続で横綱昇進しています。ただし若乃花は横綱昇進後、1度も優勝できず引退しました。
現在は、横綱の誕生ペースが、「2場所連続」のためか、遅い気がします。日本人横綱は2003年1月、貴乃花を最後に、ハワイアン横綱も2004年、武蔵丸を最後にいません。朝青龍も引退してしまって、現在は白鵬1人です。
優勝力士は、横綱を除き翌場所弱くなるというジンクスも、横綱誕生を遠ざけているような気がします。最近は横綱ばかり優勝して、大関以下はあまり優勝しません。これではなかなか新横綱は誕生しません。
いつになることやら。モンゴル、ヨーロッパ勢が目立つ中、日本人力士もがんばってほしいです。相撲は日本の国技なので、日本人横綱が復活するよう・・・期待しています。



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