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東京と北陸を結ぶ2本の夜行列車 廃止へ

昨年春は、東京発最後の九州行き寝台特急富士・はやぶさが廃止となり話題となりましたが、今年は3月13日ダイヤ改正で上野駅から金沢駅へ向かう寝台特急「北陸」、急行「能登」号が廃止されます。

「北陸」は、ズバリ北陸行きです。かつては急行列車だったのを1975年3月特急に格上げ。当初は20系客車だったが、1978年10月から現在(廃止)まで14系客車で走ってきました。
1989年春より、個室寝台、シャワールームを導入。A・B個室寝台とも1人用ばかりでした。1990年には編成の半分が個室となりました。
またこのころ、下り列車に限り、終着の金沢駅にて、朝6時半ごろ到着後、手前の東金沢駅に引き上げ、9時まで引き続き寝台を使用できるサービスもあったが、知名度は低く数年で廃止されてしまいました。
1990年代までは12両編成だったが、2000年ごろから8両に短縮されました。高速バスの影響により、利用の低迷によるものです。また所要時間が8時間程度と寝台列車にしては短く、睡眠時間もとれないことも、料金が高いことも原因でしょうか。

一方急行「能登」は、1990年代初期まで14系座席・寝台車混用編成で運用されてましたが、1993年春、489系電車に変更され、昼間の同じく489系特急「白山」とともに長らく信越本線碓氷峠経由で運行されました。「能登」か「白山」で上野まで行き、「白山」か「能登」で金沢へ帰る運用だったと思います。489系はJR西日本金沢運転所所属でした。
が、1997年、長野(北陸)新幹線開通で信越本線横川~軽井沢間廃止に伴い、特急「白山」は廃止され、「能登」は「北陸」と同じ上越線経由に変更され、489系は「能登」のみの運用となりました。
489系は白山色でしたが、2000年ころに国鉄色に変更され、昔の国鉄特急電車のたたずまいを見せていました。内装はリニューアルされていましたが。
車両や車掌は「北陸」はJR東日本、「能登」はJR西日本の所属でした。車両はもちろんですが、車掌も全区間乗りとおしてました。ともにJR東と西を直接結び、それも首都圏とを結ぶ貴重な列車でした。
今回のダイヤ改正で、14系客車の特急が全面消滅、489系電車が首都圏から消滅します。首都圏では間合いで、宇都宮線古河駅行きのホームライナーなどにも使用されていました。その意味では惜しい引退です。
また、車両の老朽化も原因だと思います。「北陸」「能登」とも1970年代前半製造の車両で、製造から35年程度たちます。いつまで走れるのかと。2014年には、長野新幹線が本物の北陸新幹線になり、金沢まで開通します。2014年まで持つかと思いきや、北陸新幹線開通を待たず廃止されてしまうのですね。長らくお疲れ様でした。「北陸」「能登」。



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