スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブルートレインと銭湯の凋落

世の中大不況です。元気がでません。タメ息ばかりついてるこのごろです。
胃がキリキリ痛むし、動機とめまいがする毎日です。

先ほど廃止となった、寝台特急「富士・はやぶさ」の話をしましたが、廃止となった原因について、もう少し突っ込んでみましょう。
航空機の普及などによる利用客の減少などは、先ほど説明しましたが、さらに言いたいのは、車両・設備の老巧化や、旧態依然で保守的な車内設備などが理由です。
まず、「富士・はやぶさ」に限らず、「北斗星」「日本海」などで現在走っている「ブルートレイン」こと青い寝台車は、1970年代に製造され、1980年に製造を終了しました(すべて国鉄時代に製造、JR化後は製造されず、個室などのデラックス車両は、JR化後に改造、リフォーム(?)された車両)。このため、走行歴30~40年程度の年月がたち、否応なく老巧化が目立ってきました。「ブルートレイン」青い寝台車を見ていると、かつての輝きは失せ、車体はボロボロです。年々車体・車内ともども古くなってゆく車両。こうなると、新型車両が欲しいところですが、JRは需要の少ない寝台列車に、新車導入に消極的です。寝台列車廃止とともに廃車の方針を立てているそうです。
車内設備も旧態依然・保守的で、一部に個室寝台があるほかは、昔ながらの開放式寝台で、いわば普通の列車より巨大なボックス席といえましょう。1ボックスに2人以上いる場合、グループで乗車するならともかく、1~2人で乗車する際、見ず知らずの乗客と相席することになります。昔の学生寮、修学旅行、さらに言えば避難所生活に近いものです。プライバシーがなくて、最近の人はそれを嫌うようです。また寝るとき、ベッドをおおい隠せるのはカーテン1枚だけです。他の人の話し声、いびき、寝言も聞こえますし、通路の足音も聞こえます。モーターの回転音がしない静かな客車だけに、ゴソゴソする音には耐えられません。上段で寝る場合は、はしごを使って寝床に行きます。走行中にはしごなんて、危険だと思います。体力がない人、高齢者にははしごはきついでしょう。当然バリアフリーに対応してません。子ども用の2段ベッドと同じです。ホテルのベッドは、はしごはいりません。

ブルトレの衰退って、日本から銭湯(せんとう)が消えつつある状況に似てません?
昭和時代まで、日本にはたくさんの銭湯がありました。もちろん、共同浴場です。銭湯は、今の健康ランドとちがいます。昔はお金持ち以外自宅にお風呂場を持つ家がなく、庶民は銭湯にかよってました。浴場は、健康ランドのように厳格な男女に区別というのではなく、脱衣所も浴場も仕切りだけで男女に分かれてあるだけでした。入り口には監視役の「ばんだい」というのがあって、そのすぐ前に、男女間の脱衣所を行き来する扉がありました。しかもカギなし。うっかり男性が女風呂をのぞいちゃったりして・・・(30代以上なら分かると思いますが)
現代の健康ランドは、入るときはロビーから、脱衣所は別の場所にあり、入ったとたん見ず知らずの裸を見ることはないが、昔の銭湯は入るといきなり脱衣所で、入ったとたんにいきなり人の裸が見えるんです。平成に入り、風呂を置く自宅が増えたこともあわせ、見ず知らずの人と一緒に裸で、風呂に入るのは好きでない人も増えたことが、銭湯を衰退に追いやった理由でしょう。

いずれにせよ、ブルトレ・銭湯の凋落(ちょうらく)も、時代の流れを感じさせます。



人気ブログランキングにご協力お願いします。
PCからはクリックしてくれば助かります

ケータイからはここをクリック!

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

admatic

プロフィール

poppychan

Author:poppychan
ようこそ、あふぃり888しょっぷへ!

サイトマップ おしながき
当ブログをご閲覧いただき、まことにありがとうございます。

広 告 ゾ ー ン
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
豊富なカテゴリで~す
リ ン ク 集
人気ブログランキング
♥気軽に検索してね♥
フリーゾーンだよ~ん




お小遣い稼ぎより大きな収入を目指して!完全無料のポイント サイト - PointPay
Q R コ ー ド
QR
ブロとも申請フォームですよ

この人とブロともになる

月別ア~カイ ブス
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。