スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寝台特急の廃止と鉄道運営の資金

本業が長期休業で私は、全身たるみがち、痛みがちになってきました。
2週間の休業なんて、私には前代未聞です。高校の冬休み以来でしょうか。
社会人になって一度も10日以上の休業はGW・盆・正月ですらなかったんで。
それならいっそ海外旅行で豪遊したいけれど、予算がないんで無理です。( ´(ェ)`)

さて、先日は寝台特急「富士・はやぶさ」の話をしましたが、第1弾2弾に続き今回は理由第3弾として、人件費など経費がかかることにあります。
寝台特急に限らず、鉄道を運営するには、大掛かりな人員・設備が必要です。小さなバス・運送会社なら、最低1ケタ程度の従業員で運営できますが、鉄道会社になると、最低でも2ケタの従業員が必要です。さらに長距離夜行列車の場合、従業員が多くなる(運転部門は機関士が一定区間ごとに交代する、他に車掌4名程度や、車内販売の売り子など)、人件費がかかります。深夜手当てが付くのは言うまでもありません。余談ではありますが、1990年ごろのバブル時代、東京などの通勤電車を終夜運転せよという意見を聞いたことがあります。大晦日には終夜運転してるし、ニューヨーク地下鉄だってそうしているから、不可能ではないはず。深夜運転すると、保線の時間をどうするか、乗務員・駅員にも深夜手当を支給せねばならないし、採算性・安全性に疑問の声もあったが、そのうちバブルが崩壊し、そんな話も聞かなくなりました。結局1991年暮れにより、平日に限り東京大手私鉄の終電が1~2本、30分程度繰り下がっただけです。

国・自治体の道路(公道)を走るバス・トラックとちがい、鉄道は自前で土地を買収し、線路を敷き、電化区間なら架線・変電所を設ける必要があります。しいて言えば、私有物をすべて自前でそろえねばなりません。それなりの膨大な資金が必要です。そのため、多く乗らねば儲からないという性質をもっています。利用が多ければ利益が発生しますが、少ない客(定員の半分以下)では儲かりません。設備に多大な資金をかけている寝台列車がガラガラでは、走らせるほど赤字が増えるだけです。

また国鉄がJRとなり、東京~九州間は4社に分割されました(東日本・東海・西日本・九州)。長距離を走る分、会社によってはラッシュアワーなどダイヤ上迷惑がられるところもあります。寝台列車に限らず、JRの長距離列車は減少傾向にあります。特に複数会社にまたがる列車はです。直通客が減ったことに加え、国鉄時代は全国1社体制だったのに、JR各社に分割されて、会社ごとの体質・思想に温度差が生じたからでしょう。
寝台特急でJR1社しか走行しないのは、「あけぼの」(上野~青森間)だけです。こちらはJR東日本1社しか走行しません。そのためか、B寝台を普通車指定席で使用できる格安な「ゴロンとシート」車両や、多くの割引きっぷが発売されるなど、柔軟に対応してます。残りの列車はすべて複数会社にまたがって走行してます。JR各社にまたがるため、割引きっぷは出なかったと思います。九州寝台特急には、割引きっぷがほとんどありませんでした。外国人向けの「JAPAN・RAIL・PASS」が唯一の割引きっぷだったと思います。以上、寝台特急廃止・リストラの話をこれにて終わらせていただきます。



人気ブログランキングにご協力お願いします。
PCからはクリックしてくれば助かります
ケータイからはここをクリック!

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

admatic

プロフィール

poppychan

Author:poppychan
ようこそ、あふぃり888しょっぷへ!

サイトマップ おしながき
当ブログをご閲覧いただき、まことにありがとうございます。

広 告 ゾ ー ン
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
豊富なカテゴリで~す
リ ン ク 集
人気ブログランキング
♥気軽に検索してね♥
フリーゾーンだよ~ん




お小遣い稼ぎより大きな収入を目指して!完全無料のポイント サイト - PointPay
Q R コ ー ド
QR
ブロとも申請フォームですよ

この人とブロともになる

月別ア~カイ ブス
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。