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ギリシャ・イタリアに対する不安

僕らの財布に迫る危機ユーロ危機、最悪のシナリオ
世界同時株安が続いている。背景にあるのが、ユーロ危機だ。発端はEU加盟国ギリシャの財政危機。自力返済..........≪続きを読む≫今、ヨーロッパの2国に注目が集まっております。
それは、財政危機に瀕している、ギリシャとイタリアです。
EU(ヨーロッパ連合)とIMF(国際通貨基金)は、2両国に緊急融資を実施しました。なぜ2両国に融資しなければならないかというと、特に同じEU加盟国であるドイツとフランスは、両国(りょうこく・東京都墨田区の国技館がある場所ではない)の国債を大量に所有し、銀行も両国に融資しているからです。もし両国が破綻したら、国債は紙くずと化し、銀行も破綻してしまうからです。自国がそうならないために、EUは必死になって融資しているのです。

ここで、ユーロ危機の発端になったギリシャ、なぜ財政危機になったのでしょうか。
私からみれば、それは、もっともらしい結末でした。
それは、ギリシャという国は放漫経営の政府で、公務員や老人が優遇されすぎる国でした。また、ギリシャの人口は1000万人程度と、アメリカや日本に比べて少ないのだが、公務員の比率が高く、全人口の1割も占めていました。そのうえ、公務員の給料も、民間人に比べて2倍と高いです。
老後の年金も、日本では65才から支給され、近い将来68才、いや70才から至急開始を検討しているのに対し、ギリシャでは58才から支給されるのです。

※これは、1970年代の東京都でも見られた問題。
当時の都知事・美濃部亮吉は、老人や公務員への過剰優遇をした。
都内に住む老人の医療費免除、老人へ都営交通(都営地下鉄・都バス・都電)を無料利用できるようにした。
そして公務員、特に都立高教職員の給料を大幅アップさせた。
その結果、東京都は巨額の財政赤字という負の遺産を抱えることになってしまった。
さらなる負の遺産として、美濃部は東京外環自動車道の都内区間の建設を凍結させた。おかげで環八通りは深刻な大渋滞が現在に至るまで慢性化している。
夏には上空に環八雲が出没する。国道246瀬田交差点から関越道練馬入口への谷原陸橋まで15kmを常時1時間以上、下手すりゃ2時間かかる。マラソンランナーより遅い。男子はもちろん女子よりも遅い。15km地点なら男女にかかわらず40分台後半から50分台前半で通過する。
特に、京王線上北沢ガードから中央道・首都高高井戸IC直下、中の橋交差点までの外回りは深刻だ。これでもか!ってくらい動かない。マラソンランナーどころか、一般人が歩くよりも遅い。
外環道都内区間が完成できれば、東名高速から関越道まで10分で通過でき、環八通りの渋滞も激減できるのに、外環道凍結を選んだ美濃部の功罪は大きい。
ちなみに、外環道都内区間は、2009年にようやく着工が始まった。2020年度の開通を目指している。当初計画の高架ではなく、大深度地下のシールドトンネルになる予定。


また、物売りにしても、ギリシャではレシートを発行しないのです。日本ではレジ打ちの際、レシートが発行されると同時に、売り上げ記録もロール紙やPOSデータに残ります。しかしギリシャではレシート、あるいは領収書すら発行しないのですから、売り上げや所得を過少申告していまいた。そうなれば日本でいう法人税(売り上げに課せられる税)も少なくすむのだから、税収入は少ないのです。
公務員の高給取りや老人優遇による歳出超過、売り上げ過少申告による歳入不足。こうなれば当然、財政破綻をきたします。
また、自国の財政状況を偽装していたことも問題になりました。
もっとも、2004年夏、アテネオリンピックが開催され、日本人勢も大活躍したのは記憶に新しいです。水泳平泳ぎ100メートルで金メダル獲得した北島康介選手の名セリフ「チョー気持ちいい~」。今も覚えています。ギリシャ首都アテネは、1896年、第1回オリンピックが開催された地でもあります。現在開催されるオリンピックでも、聖火はギリシャ・オリンピアから開催地まで送られてきます。
オリンピック開催の前後、ギリシャもバブルに揺れていて、アテネでは、ポルシェが多く走り回る盛況でした。2007年まで、ギリシャ経済は好調でした。
2008年までは、GDP(国民総生産)に対する財政赤字は、3~6%でした。それが2009年より、突然12%にまで拡大し、財政破綻寸前であることが明るみに出たのです。オリンピック開催地・そして聖地とは思えないほど完全に衰退してしまったのかと、がっかりです。
2008年までの財政状況でも、実は偽装ではないかと、EUが調査しているのです。

ギリシャとイタリアが財政破綻すれば、EUのみならず、世界全体経済にまで影響を及ぼしかねません。リーマンショックⅡも起こりかねません。2008年秋、リーマンショックと異なるのは、リーマンの場合は一巨大企業が破綻したのですが、今回のギリシャとイタリアは、国そのものの破綻で、リーマンより影響が大きいこともありえます。だから全世界が真剣な眼差しで見ているのです。

ギリシャ・イタリアに関するリンク集を集めました。

ギリシャの財政危機の原因とは(個人ブログ)

拡散する危機。ギリシャ財政はなぜ危ないのか?(All About)

日本が「ギリシャ危機」から学ぶものは何か?:何はさておき、まず得られる教訓は、「間違った増税の愚」(個人HP)

イタリア:公共事業で滞納常態化 業者からは不満の声(毎日jp)


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