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さようなら ムーバ

きょうは関東地方、今年一番の温かさ。花粉の量も今年最大。朝から鼻水が止まらず、マスクしてもくしゃみします。
春はほんとかったるい。
本来なら暖かくなる分、ウキウキ陽気でいるはずだが、花粉症のせいで憂うつになります。気温は生暖かいし、寒い時、あるいは暑い時よりかえってかったるいです。冷暖房も必要ない季節は、調子狂います。

PDCアンテナ

さて、話は変わって、NTTドコモのかつての主力だったmova(ムーバ)サービスが、31日24時をもって、終了することになります。
movaは、第2世代携帯電話(2G)サービス、PDC方式。800MHz帯域。
1993年よりデジタル・ムーバとしてサービスを開始しました。
当初はもちろん通話のみだけでしたが、その後、ショートメール機能が加わり、1999年には、携帯ブラウザ、iモードサービスも開始されました。
この他に、基本料金を安くできるかわり、土日と平日夜のみ利用可の「ドニーチョ」プランもありました。
また、東名阪エリア(ひがしめいはん自動車道ではありません。関東・東海・関西エリア)のみで使用できる、1.5GHz帯域で基本・通話料金が割安の「シティフォン」サービスもありました。
ただしドニーチョプランやシティフォンでは、iモードが使えないという欠点がありました。
さらにシティフォンでは、東名阪以外で使用できないだけでなく、他社ローミングができない、通話範囲が狭いという欠点もありました。
シティフォンと同等のサービスを展開していたTu-Kaツーカーでは、EZwebが使用できて、J-フォン→ボーダフォン→ソフトバンクへローミングできたのです。
シティフォンを持つくらいなら、ツーカー、あるいはJ-フォンかIDO(当時)持つがいいです。
2000年当時、ドコモは非iモード機種でも1万円強していたのに対し、ツーカーはEZweb機種でも数百~数千円していました。私はツーカーの機種を持っていました。
movaは機種もバラエティに富み、メーカーごとに特徴がありました。
Nシリーズ(NEC)は、折りたたみ式、Dシリーズ(三菱)はフリップ式なのが特徴でした。その後は大画面化によりほとんどが折りたたみ式になりました。
ピーク時の2003年8月には、4400万件の契約がありました。これだけの契約数を処理するため、通話にはハーフレート方式が採用されていました。そのため、通話音質は悪く、うがいしたような音声で聞き取りが悪かったです。
その後は、第3世代携帯電話サービス(3G)、FOMAへの契約移行が進み、2006年6月にはFOMA契約数がmova契約数を上回るようになりました。
料金体系もFOMA・mova同一になり、mova契約者においては、パケット割引・定額制を行わないなど、積極的にFOMA移行が進められました。
2009年より、movaの新規契約を停止。
今年3月31日24時をもって、movaサービスは停止し、同時に自動解約されます。ピーク時4400万人あった契約数は、現時点で約21万人にまで減少しました。
時代の流れというのでしょうか。

ちなみに他キャリアのPDCでは、

au DIGITALが2003年3月31日
残留者にはcdmaOneへ移行策がされた

Tu-Ka(ツーカー)が2008年3月31日
残留者にはauへの移行策がされた

SoftBank 2G(6-2プラン)は2010年3月31日でサービス終了しています。
いずれもサービス終了まで残っていたのは、ほとんどがプリペイド携帯電話でした。
最後まで2Gで残ったドコモ・movaも、今年3月末でサービス終了し、これをもって、1993年より19年続いた2G・PDCサービスは全て終了します。



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