スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルート変更は自己判断 ツアーバス事故

藤岡JCT
事故現場の関越道藤岡JCT 2011/01/01撮影

先日、関越自動車道で発生したツアーバス事故。
事故を起こさせたバス会社は、実にいい加減であった。
ずさんな運行管理、指示もさることながら、運転手へ運行前の点呼もなく、運転手は、好き勝手なルートを走っていたようだ。
金沢から東京へは当初、上信越自動車道・長野経由で走行するよう、旅行会社から運行会社へ指示していた。
だが、実際は関越自動車道・長岡ジャンクション経由で走行した。運行会社からの指示もなく、当時上信越道では事故も渋滞もなく、単に運転手の判断でルート変更したようだ。
群馬県警によると、運転手は富山や新潟方面へ10回以上、私用や仕事で高速道路を使って来たことがあると供述していて、県警は当初から自分が好きなルートを走るつもりだったと見ている。
渋滞や事故でルートを変えることはあるが、単に走りやすいからという理由でルートを変更することがあるだろうか。
貨物ならともかく、旅客が相手では勝手なルート変更は許されない。それに、運転しているのは自家用車ではない。運賃を支払って乗るれっきとした営業バスだ。
休憩箇所も、あらかじめ事前に決めておく。本来は運行管理者の社長がルート・休憩箇所などを記した運行指示書を作成し、出発前に運転手に渡す義務があり、社長の手元にも控えを保存しておく。
しかし運転手への指示書は作成しておらず、具体的な指示もなく、指示内容は、「金沢3日間」だけの内容だった。
途中で休憩したのだが、運転手はハンドルにもたれたまま仮眠していた。
運転手のアナウンスも、何を言っているのかわからなかったといい、乗客も、どこで休憩したかは覚えていないという。運転中も、カーナビをよく見ていて、何度か急ブレーキを踏んでいた。本来なら交代で2人必要なところを、運転手1人で全線を通しで運転していた。
貸切バスに関する国の基準では、連続4時間を超えて運転してはならない。
普段は、成田から東京へ短距離の運転が主な仕事なのだが、金沢へは初めてだったそうだ。しかも夜行バスは初めてだった。
運転手は短期契約雇用で、いわばアルバイトに近いものであった。
アルバイトのような短期雇用では、不慣れな状況で運転する危険性があり、道路運送法では、短期雇用を禁じている。
プロ運転者ではなく、アマ運転者が運転する高速バスには、怖くて乗れない。


当ブログは人気ランキングにも参加しています。

PCからはクリックしてくれば助かります

ケータイからはここをクリック!

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

admatic

プロフィール

poppychan

Author:poppychan
ようこそ、あふぃり888しょっぷへ!

サイトマップ おしながき
当ブログをご閲覧いただき、まことにありがとうございます。

広 告 ゾ ー ン
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
豊富なカテゴリで~す
リ ン ク 集
人気ブログランキング
♥気軽に検索してね♥
フリーゾーンだよ~ん




お小遣い稼ぎより大きな収入を目指して!完全無料のポイント サイト - PointPay
Q R コ ー ド
QR
ブロとも申請フォームですよ

この人とブロともになる

月別ア~カイ ブス
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。