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中央道トンネル崩落事故 点検は目視のみ


昨日発生した中央自動車道のトンネル崩落事故。
死者は9人、重軽傷者2人となった。

事故が発生した笹子トンネルは、1977年12月、中央道大月JCT~勝沼IC間開通と同時に開通した。
それまで中央道は、東京からは河口湖へのみだった。
トンネル構造は、当時主流だった横流換気装置。トンネルは平天井になっていて一見長方形だが、丸く掘っているのだ。高速道路黎明期、1960~70年代のトンネルに多い(最近は丸天井のトンネルが大多数。ジェットファンによる縦流換気)。
トンネルの天井裏は空気の通り道になっている。天井裏は内壁で吸気・排煙に仕切られている。
天井は長年の使用で黒ずんでいて、照明器具も昔ながらの暗いオレンジのナトリウム灯で、いかにも昔の高速道路ってムードな感じである。
そしてトンネルを出て次のパーキングエリアでカレーライスやケチャップやマスタードのアメリカンドッグをめし上がる。これぞハイウェイドライブの醍醐味。
個人的な感想で申し訳ないが。しかも古くて。

今回の事故を受け、笹子トンネルと、恵那山トンネル(下り線)など同様のトンネルの緊急点検が行われた。
笹子トンネルでは、コンクリート内壁に打ち込まれたボルトが抜け落ちていたことを確認した。ボルトが腐食していた情報はなく、コンクリート自体が劣化していた可能性もあるという。
また笹子トンネルでは開通以来、5年に一度点検を行っていたが、高くて作業員の手が届かないのを理由に、打音検査を一度もせず、双眼鏡による目視検査だけで済ませていただけだった。
道路に限らず、モノは年月が経つと劣化する。永久に持つわけがない。
そうなると、高速道路を無料化するのは、無理に思えてくる。特にトンネルや高架橋は、維持費がバカにならない。高速料金を徴収しているからこそ、満足なメンテナンスができると思う。
無料の道路だったら、メンテは国や自治体の税金で賄われるため充分にできず、多くの事故が発生するだろう。
しかし、中央道・東名高速など日本一の大動脈を担当するNEXCO中日本が、高速料金たっぷり稼いで黒字稼ぎながら、点検が大まか、あるいは怠っていたのは納得いかない。
新東名にうかれて、中央道がおろそかになってしまったのだろうか。そう思いたくないが、中央道も交通の大動脈。
東名と同じく東京と名古屋を結び、高井戸からも東京ICからも、小牧JCTで合流すれば、距離も大差ない。
10月の東名集中工事では、東名の代わりに中央道を利用する車も多い。

今回の事故は深刻だけに、復旧も長引き、年末年始の帰省ラッシュには間に合わないと思う。
点検だけでは不十分だから、吊り天井を撤去すべきと思う。


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